リフォームの断熱工事
「建て替えするほどでもないけれど、もっと快適に過ごせるようにしたい」という方におすすめなのが断熱リフォームです。
古くなった家は新築時とくらべて断熱材の性能が低下しています。
急激な室内の温度変化は体調を崩したり病気を引き超すリスクがありますので、安定して室温を維持できるアイシネン断熱で健康住宅づくりをしましょう。
こんな方にオススメです
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・新築から10年以上経っている
・壁や窓にカビが発生している
・夏は暑く、冬は暖まりにくい
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施工例（1） -
施工例（2） -
施工例（3） -
施工例（4）
- OVERVIEW OVERVIEW
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【基礎】
断熱ボードの隙間もしっかり埋めて、相乗効果を高めます。
【壁】すみからすみまで充填します。コンセントまわりの小さな隙間もばっちりです。建物の強度を高める筋交い（すじかい）部分も裏側にまでまわりこみ、断熱性を確保します。
【浴室や人通口】外気の通り道になりがちな箇所も漏らさずアイシネンで埋めて気密を確保します。
【貫通管まわり】貫通管の周辺には隙間がぽっかり空いているので、逃さず隙間を埋めていきます。
【床下】床下にアイシネンをびっしり吹き付け、地面からの熱気や冷気もブロックします。
【独自の気泡構造】「連続気泡」といわれる一般的な発砲断熱材は、穴（孔）の開いた気泡同士が規則的につながっており、その穴が大きければ大きいほど全体のきめが粗くなるため、結果として気体や液体を通しやすくしてしまいます。
一方でアイシネンは気泡同士の穴が極小で不規則につながっており、適度な透湿率を確保しつつ圧力差による空気の透過量を限りなく少なくすることで、結露発生のリスクを低減します。