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床の断熱工事

冷えた空気は下に滞留する性質があるため、冬は床下を伝わって足元からどんどん冷えていきます。
建物の経年劣化によって床下断熱の効果は薄れてしまいますので、
「昔とくらべると冬の室内が冷えやすくなった」と感じている方にはアイシネンの床下断熱がオススメです。

こんな方にオススメです

・すぐに室内が寒くなってしまう
・暖房費を抑えたい
・冬は床がひんやりしている

OVERVIEW 概要
【貫通管まわり】

貫通管の周辺には隙間がぽっかり空いているので、逃さず隙間を埋めていきます。

【気流止め】

根太材の端にいたるまでしっかり断熱加工します。

【床下】

床下にアイシネンをびっしり吹き付け、地面からの熱気や冷気もブロックします。

【独自の気泡構造】

「連続気泡」といわれる一般的な発砲断熱材は、穴(孔)の開いた気泡同士が規則的につながっており、その穴が大きければ大きいほど全体のきめが粗くなるため、結果として気体や液体を通しやすくしてしまいます。
一方でアイシネンは気泡同士の穴が極小で不規則につながっており、適度な透湿率を確保しつつ圧力差による空気の透過量を限りなく少なくすることで、結露発生のリスクを低減します。

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